グッドウィルの映画日記

愛する映画の感想を書いていきます

偏屈なのにも理由があるよな…幸せなひとりぼっち 感想、ネタバレ

2015年のスウェーデン映画『幸せなひとりぼっち』を見ました!!

この映画はスウェーデン映画でスェーデンでめちゃくちゃヒットして有名になったコメディドラマですね!アカデミー賞にもノミネートされております。

 

採点3.8/5.0

 

とても見やすい映画です。なぜオーヴェが偏屈なのかもよく描かれてますね!

 

あらすじ

 

愛妻に先立たれて生きる希望を失っていたオーヴェ。

しかしそんな彼の生活は隣にイラン系のパルヴァネ一家が引っ越してきたことで一変する。

多くの騒々しい出来事に困惑するオーヴェだったが次第にパルヴァネは彼の偏屈な心を解かしていく。

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オーヴェは花屋さんで花を買っており料金に難癖をつけている。

その花は亡くなった奥さんの墓参りに使うもので家に帰ると近所の人たちと喧嘩している。

 

そしてオーヴェは会社をクビになってしまう。そしてオーヴェは家で首を吊ろうとしていると庭に何か入ってくる。

それはペルシャ人のパトリックの家族達だった。

 

車を入れるのを手伝った後コミュニティでパトリック達はお祭り騒ぎをしている。

オーヴェは周りから変人扱いされており仕事にも行ってないため心配されている。

 

オーヴェはまた首を吊ろうとするがそこにインターホンが鳴らされる。

出るとパトリック夫妻のもので梯子を貸すことになる。

そして隣人が来るとまた怒り出してしまい追い出してしまうがパトリックも困惑している。

 

オーヴェは母を早くなくしており無口な父と暮らしていた少年時代を持つ。

オーヴェは正直に生きることを学んでおり大人になった後成績を喜んでいた父は作業現場で事故にあい死んでしまう。

 

そしてオーヴェも死に損ねてしまいロープにクレームを言いに来る。

オーヴェは近所の人のヒーターを直して植物状態の親友のルネに死ぬことを打ち明ける。

 

そしてオーヴェは若かりし時に家の建て直しをすることになる。

しかし地主たちは満足せずに家は何者かに放火されてしまう。そして解体予定だから消火はされずに燃え尽きてしまう。

 

列車で寝ていたオーヴェは正面に座っていた女性に運賃を払ってもらう。

そして後日同じ列車に乗ると彼女と再会。お金を返そうとするが食事のほうがいいと言われてデートすることになる。

 

2人はレストランで食事をしてそこで家が焼けたことと仕事は実は軍隊ではなく列車の清掃員であることを打ち明けて帰ろうとするがそこでキスされる。

 

2人は付き合い始めて結婚したことを思い出した時オーヴェは車で自殺しようとしていたがそこにパトリックの妻が来る。

パトリックの家族を病院に連れて行くことになるがピエロと喧嘩してしまう。

 

オーヴェはある日線路に倒れていた男を助けたがその後で自分も自殺しようとする。

オーヴェは妻と子供の話をしているが父になれる自信がないらしい。

 

パトリックの家族はなんだかんだで助けてくれるオーヴェに心を開いている。

パトリックの妻の車の教習もしており2人は食事をとる。

そこで親友のルネと車を巡って仲違いしたことを語る。

 

オーヴェはパトリックの娘たちと交流を持ち家族と過ごす時間が増える。

妻のソーヤの元生徒が来てオーヴェがソーヤと違って冷たいことを嘆くとオーヴェは皮肉りながら交流を持つ。

 

オーヴェはインタビュアーから線路に落ちた人を助けたことで取材を受けるが取り合わない。

パトリックの妻はオーヴェの手伝いをしようとして打ち解けてきているが踏み込むとオーヴェは心を閉ざして怒り出す。

 

オーヴェはその気難しさから多くの人にうんざりされて家で1人泣き出してしまう。

夜になるとソーヤの教え子が泊めてほしいと頼みに来る。

ショットガンを持って出てくるオーヴェは泊めてあげることにする。

 

朝泊めてあげたミルサドとルネの息子のイミーと朝の見回りに行くことになる。

ルネが施設に入れられることを知り抗議に乗り出すオーヴェ。

パトリックの妻にソーヤと子供が生まれる前に妊娠中に旅行に行ったことを語る。そしてそこで起きたバスの事故でソーヤは流産してしまっていた。

 

そして病院でソーヤは目覚めずにいたがある時目を覚ましてソーヤは勉強して車椅子で生活を始める。

そしてその頃ルネを施設に入れようとしてきた施設の者たちをコミュニティの力で追い出すことに成功する。

 

そしてある日オーヴェは道端で倒れてしまいみんなが駆けつけて救急車を呼ぶ。

しかし心臓が大きくなっていただけだった。

 

そしてある冬の日に雪かきされてないことを不審に思ったパトリック達はオーヴェを訪ねる。

するとオーヴェは眠るように息を引き取っていた。コミュニティではオーヴェの葬式にみんな来ている。彼はやはり愛されていたのだった。

 

所感

 

とてもテンポのいい映画…

 

映画ってどんなに脚本が優れていたとしてもこの映画のようにテンポが良くなかったらダラダラしてしまって見れなくなりますよね。

 

そういった意味でこの映画が高い評価をされるのもとてもわかるな。テンポも良いし内容的にもとっつきやすい。

 

偏屈になるのには誰もが理由があると思います。もちろん良くはないのかもしれないけど理解してやれるかどうかの問題かな。

なかなかどうして面白い…マン・アップ 感想、ネタバレ

2015年の映画『マン・アップ』を見ました!!

この映画はミッション・インポッシブルの出演で有名なサイモン・ペッグとミリオンダラー・アームの出演で有名なレイク・ベルのダブル主演ですね!

 

採点3.8/5.0

 

サクッと見れる一本でかなり見やすかったです!

 

あらすじ

 

恋人もおらず孤独に過ごしてきた30代のナンシー。

ある日彼女は他の女とデートするはずだった40代男性のジャックにデート相手と間違われてデートすることになる。

2人は意気投合するが間違いであることがわかりジャックは本来のデート相手の元に向かってしまい…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭ナンシーは1人で部屋で孤独にスナックを食べながら映画を見ている。

ナンシーは母からの電話でも恋愛をしろと指摘されている。

ナンシーは30代後半の男性と話すものの会話がとてもぎこちない。

 

女性らしさがないナンシーはバスでも迷惑がられている。

そしてナンシーはバスで同席した女性から60億人のうちの1人と出会う本を紹介される。

 

そしてその女性はその本を持っている男性がデート相手だと話してナンシーはその本を返そうと空港で走るがそのデート相手のジャックに声をかけられる。

 

2人は歩いていくもののジャックがほとんど話している。

なんだか噛み合わない2人はナンシーがどんどんイライラしてきている。

2人はボーリングしてボーリングじゃ勤務のナンシーの幼馴染のショーンにデータを邪魔される。

ナンシーはショーンにデート相手を奪ったことを話してしまい絡まれる。そしてしつこい彼に今夜中にキスしてやるから黙っとけと話してトイレで絡まれる。

 

するとそこにジャックが様子を見にきてジャックが帰ると言い出す。

そしてショーンがナンシーのことをベラベラ話し出してナンシーも本当のことを話す。

ジャックは年齢のことも含めて絶対にお断りだと話して2人は喧嘩になる。

 

しかし2人はジャックの忘れ物を取りにバーに戻り競争して体調を崩したナンシーをジャックは心配してなんだかまた仲直りの雰囲気になる。

そしてジャックはそこに元妻とそのデート相手と鉢合わせし、ナンシーを恋人と話す。

 

2組は向かい合って話すがナンシーとジャックは嘘の話を付き合わせる。

ナンシーは元妻と浮気相手がジャックを見捨てて浮気したことを責める。

 

ナンシーはジャックを励まして話すがダンスでまた喧嘩になってしまう。

ジャックはトイレに籠城しており2人はまた仲直りして帰路につく。

 

2人は別れようとしてジャックは元々のデート相手のジェシカを待とうとする。

2人はなんとなく惜しみながらも別れることになる

 

ジャックはジェシカとデートしているがあまり噛み合わない。

ナンシーもパーティしているが悲しくなって泣き出してしまう。

 

ジャックはナンシーを求めて車を飛ばしてナンシーの元へ急ぐ。

しかしナンシーの元にはショーンがなぜかくる。ジャックはなぜかストリップパーティに招かれてしまう。

 

ショーンはジャックになりすますがナンシーは反応せずジャックはナンシーの元に急ぐ。

ナンシーはジャックとのデートのことをパーティで語る。すると窓の外からジャックが現れてジャックがナンシーに愛を告げてあ2人は結ばれる。

 

所感

 

期待してなかったのにな…

 

正直期待してなかったんですけどテンポが良くて面白かったです笑笑。1夜にしてデートをしただけなんですけども第一印象が悪い方がうまくいくこともありますよね。

 

サイモン・ペッグはさすがのコミカルさ。見ていて楽しくなるし彼はいつも和ませてくれるし優しい俳優さんですね。

 

この映画はラブコメというジャンルなので見る人を選ばずに多くの人が楽しめると思います!疲れた時に見てほしいな。

こんなことできたら素敵やな…ある天文学者の恋文 感想、ネタバレ

2016年公開の映画『ある天文学者の恋文』を見ました!!

ある天文学者の恋文(字幕版)
 

この映画はニュー・シネマ・パラダイスの監督が放つミステリー・ロマンスですね!

 

採点3.4/5.0

 

とってもロマンチックな話です。

 

あらすじ

 

天文学者エドと教え子のエイミーは恋人同士だったがある日エドが亡くなった知らせが入る。

悲しみの中エイミーには死んだはずのエドから次々と贈り物が届く。

エイミーは謎を解くためにエドが暮らしていたエディンバラや思い出の土地をめぐる。

やがてエドがエイミーの秘めた過去を探っていたことが明らかになり…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭からキスをしているエイミーとエドエドはお互いが何か知らないことがあるかと聞く。

エイミーはエドのことをミステリアスだと話しておりエドは仕事に行く。

 

エイミーは女優をしておりアクション映画の撮影をしている。

2人はテレビ通話などをしておりかなりラブラブだ。

エド天文学者でエイミーは教え子。エドは手紙を送っておりエイミーがなくした鍵をなくす前に手紙で送って渡していた。

 

エイミーが舞台を見ていると母から電話が来る。さらに危険な撮影もこなしている。

柔道をしているエイミーはめちゃくちゃ強くエドは長い間会話できなくなる。

しかしメールが届くもののエドからの会話はだんだん一方通行になる。

 

そしてエドの講義に出席すると彼が数日前に亡くなったことがわかる。

しかしエドからのメールは届いてきておりエイミーは取り乱してエドに電話をかけるが誰も出ない。

 

エイミーは生前にエドが書いた手紙を受け取って彼の暮らしていたエディンバラに向かう。ある時ブランドの女性が鍵を持っていてエイミーと目が合う。エイミーはエドの墓を探しておりエドからのメールが出てくる。

 

エイミーはエドの言われた通りの場所に行ってエドがエイミーに手紙を残していたことを知る。

手紙の中にはDVDとリングが入っておりこれは父の形見だった。

DVDではエドが生前残したメッセージが入っておりエイミーのメッセージを受け取れないことを詫びる。

 

エイミーが自宅に戻るとエドからの贈り物が来ておりそのタオルを羽織ってエイミーは眠る。

エイミーはエドの激励で試験に臨んだエドからの息子に向けたメッセージを受け取る。そのメッセージでの息子は以前は幼かったのに18歳になっていた。

 

エイミーはまたエドに指定された場所に赴くことになりエイミーが指定された民家に行くとなぜか誰もいないのに暖炉が燃えていた。

そしてエドの誕生日に指定されたレストランに行くとエドはレストランの予約を取っていた。

 

アイミーが朝起きるとエドの友人が手紙を渡しにくる。

そこにはエドからのメッセージが来ており彼は全てを予測している。

しかしエイミーはエドに母との関係を指摘されて怒り島を去ることになる。

 

エイミーはDVDを焼いてしまったため修復できないことを知る。

そして配達会社に荷物を受け取ったのは全て亡くなる1日前で全て日にちの指定があったことを知る。

 

そしてエディンバラに戻るとエド指定で全て送られていたことを知るものの中身は代理の贈り主も知らなかった。

そしてエイミーはビデオレターの中で秘密を語る。それは自分が運転していた車で事故を起こして父が亡くなったことだった。

 

エイミーは前半に出てきたエドの部屋の鍵を持つ女性からの電話に出る。

2人は会うことになり彼女はエドの娘であった。なのでエイミーのことをよく思ってはいない。

そして彼女はエドがエイミーのために永遠に生きようとしていると話す。

 

エイミーはエドのテープのメモリを入手して動画の続きを見る。

その後トラウマを乗り越えたエイミーは車で事故を起こすスタントに挑戦。

家に帰るとエイミーの家が荒らされており空き巣が入ったようだった。

 

エイミーはエドのメッセージに変身することで寂しさを紛らわす。

エイミーは大学を卒業しておりエドの娘もきてくれる。

 

そしてある日エドはもうメッセージがこれ以上ないと語る。

そしてエドは自分のミスはもっと長くエイミーと過ごせなかったことだと語る。

エイミーは最後に映画の撮影仲間の男性からデートに誘われて新たな恋に踏み出そうとする。

 

所感

 

なんだかすごいな…

 

かなりの年の差があるんですけども2人の愛は本物。エイミーは映画の序盤はエドを失ってとても暗いのです。

 

その後エドはメッセージでエイミーは明るくさせます。そしてエイミーはだんだんと自分を取り戻していくんですね。信頼関係がなせる技だと思います。

 

エイミーの心境の変化がとてもわかりやすくなっており過去にとらわれるのではなく最後に踏み出せるようになる映画でしたね。

アンディフィーテッド 栄光の勝利 感想、ネタバレ

2012年のドキュメンタリー映画アンディフィーテッド 栄光の勝利』を見ました!!

この映画は公開当時大きな話題を呼んだ実話を基にしたドキュメンタリー映画ですね!!

 

採点4.2/5.0

 

スポーツものの中でもドキュメンタリーということでとても楽しめる作品です!

 

あらすじ

治安の悪いテネシー州のメンフィス。

この地区にあるマナサス高校のアメフトボール部はかなり弱い状態だった。

しかしそこに現れたコーチのヘビル・コートニーは選手たちを変えていき無敗のチームへと成長させる…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭チームのコーチがチームの悪業を叱りながら自分は今シーズンを捨てていないと語る。

マナサス高校のフットボールチームはかなりの弱小で相手は練習になくても勝てると話すほどだった。しかしコーチのヘビルはチームを勝たせると熱く語る。

 

ヘビルは練習の初日に選手たちに細かく指示を出している。

テネシー州最弱のチームであるマナサス高はヘビルによって雰囲気が変わって1勝9敗となったがまずは練習に気合が入って部員も増えた。

 

その中でもOCはかなりの巨体とスピードを誇りスカウトからも注目を集めており奨学金を狙える立ち位置にいた。

コーチのアーロンは生い立ちの悪い生徒たちに出自など関係ないと語り自身も家庭が悪かったと話す。

 

ヘビルは選手全員の問題を見ており全てに指摘を加えていく。

マネーは体格が小さいものの大きな相手に押し負けないメンタルの強さを持つ。

 

そして迎えたマナサス高校の初戦。しかし大苦戦しておりマナサス高校は敗北してしまう。

ガラの悪い生徒もいるマナサス高校は生徒たちの仲も良くない。

問題児のチェイヴィスはマネーののことをゲイと呼んで怒らせてしまいマネーは帰る。そしてヘビルはマネーの家まで行って奴のことを叱るからチームに背を向けるなと諭す。

 

チームの一体感が高まってきて不良高校と対戦。マナサスに負けたら喧嘩すると話されて警察がセキュリティに来ることになる。

負けていたマナサス高校は後半にタッチダウンを決めて逆転勝利!!そのままマナサス高校はバスに乗り込む!

 

OCの成績が下がってきて部活をやめると祖母が言い出す。

ヘビルは父を13歳で亡くしており4人の子供の前で良い父親であった。

チェイヴィスは副コーチと喧嘩してしまいヘビルが車に乗せることになる。

 

さらにチェイヴィスは試合前の1時間で他の選手と喧嘩してしまい他の選手に試合をやらせてマナサスは圧勝する。

チェイヴィスは試合後にみんなの前で叱責されて長期試合出場停止となる。

 

マナサス高校は次の試合でも勝利するがマネーが試合中に膝を痛めてしまう。

マネーは膝の靭帯を負傷してしまい長期欠場となってしまう。

 

OCはスコアが伸びずにマネーの怪我も長引いてリハビリをしている。

チェイヴィスは次の試合に出ることになりチームから迎え入れられる。

そしてチェイヴィスの活躍で大逆転劇を収めてチームは勝利する!

 

OCは成績が上がらず将来のことを考えて憂鬱になっている。

マネーはドクターストップで試合に出ることができなくなる。

 

終戦ではプレーオフの可能性を残しておりヘビルはミーティングで勝てと話す。

そしてチェイヴィスはかつて喧嘩したマネーこそ敢闘賞にふさわしいと話し拍手を受ける。

そしてマナサス高校は勝利してホームでプレーオフを迎えることになる。

 

OCは大学での負担を全て負担してくれるスポンサーがつく。

プレーオフの試合ではマナサスは苦戦したものの巻き返してさらに逆転される白熱の展開となる。しかし最後の最後にインターセプトを食らってマナサス高校は敗北。しかしマナサス高校は弱小チームから1年でメンフィス最高のチームとなりヘビルは胸を張れと選手を諭す。

 

そしてヘビルは今年でコーチをやめることを宣言。選手たちと握手をして高校を去る。

さらに次の年チェイヴィスはディフェンスチームの主将となりOCはミシシッピ大学のアメフト部に。マナーもミシシッピ大学に進学にてマネージャーに。

ヘビルは子供の高校のチームのコーチに就任。初めての対戦相手はマナサス高校だったそうです。

 

所感

 

見入ってしまったやないか…

 

いやー面白かった。あまり知られてないかもしれないけどこのような実話はコーチ・カーターのようで見ていて見入ってしまう。

 

人間には規律が大事。それをスポーツを通じて教えていることはとても勇気がいるし厳しさもいる。ヘビルはきっと自分に誰よりも厳しいんだろうな。

 

アメフトのルールをあまり知らなくても楽しめる作品です。とても良く出来た作品なので見てほしいな。

これ傑作なんじゃねぇの? レディ・バード 感想、ネタバレ

2017年の映画『レディ・バード』を見ました!!

レディ・バード (字幕版)

レディ・バード (字幕版)

 

この作品は青春映画で2017年の映画の中でも極めて高い評価を得た作品ですね!

 

採点4.2/5.0

 

多分傑作だと思います。すごく見やすいし映画としての完成度は素晴らしいですね!

 

あらすじ

片田舎のカトリック系の学校に通うクリスティンはニューヨークでの大学進学を夢見る17歳。

彼女は自分のことをレディ・バードと呼んでおり高校最後の一年を家族や友人と悩みながら過ごすことになる…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭母親と同じベッドで寝ているクリスティン。翌日に母とともに車で大学の話をしておりカリフォルニアの大学は嫌だと話している。

 

クリスティンはやや過保護な母にうんざりしており喧嘩の末車から飛び降りる。

クリスティンはカトリックの学校に通っており自分のことをレディ・バードと名乗っている。友達のジュリーと下校していると右手に怪我を隠すものをピンクでしている。

 

クリスティンは東海岸の大学に進学を目指しており父に相談し、助成金を得る協力をしてもらえることになる。

演劇をしているクリスティンはダニーと知り合うがスーパーで万引きする。

 

クリスティンはダニーに恋をしておりダンスパーティーで踊ることになる。

そして2人は話してるうちにキスをしてクリスティンは喜びのうちに家に帰るが家では両親が保険のことで話し合っており母に干渉される。

そしてそこで父が失業したことを教えられる。

 

クリスティンは進学先に面接がないため内申点を伸ばすしかない。

ダニーと付き合い始めており2人は楽しい時を過ごしておりダニーはクリスティンを大切だからこそ関係を持たない。

 

ダニーはクリスティンの家に来るがクリスティンの家はスラム街で兄と姉もかなり変わっている。

さらに夜はドラッグも使い青春を満喫している。

 

クリスティン達のミュージカルは成功してパーティをしている。

そこでジュリーと2人でダニーとゲイのキスを見てしまう。

 

そして家でクリスマスを迎えた日に父がクリスティンのために助成金の書類を書いてくれていた。

校則の厳しい学校なためセクシーなジェナはシスターにミニスカートを注意されてシスターを女に戻す作戦を決行する。

その作戦はシスターの駐車場の車に飾り立てをすることだった。

 

ジェナはクリスティンとデュースという駐車場に来て新しい友達と話す。

ダニーはクリスティンと話して母が怖いと話してクリスティンはお前はゲイだと話してダニーは泣き出してしまいクリスティンは優しく抱きしめる。

 

そしてある日クリスティンはロックバンドのボーカルの男と恋に落ちて関係を持つ。

そしてある日家でクリスティンは父親がうつ状態であることを知る。

 

クリスティンはジェナとつるむようになったためかジュリーに拒絶される。

そして中絶の授業で問題発言をして学校を停学となり母にめっちゃ怒られる。

 

ジェナはある日家に来てかつて招いた家が嘘だったことがバレる。

クリスティンはロックバンドのカイルと関係を持っておりその後カイルは実は童貞ではないことを話す。

クリスティンは童貞だと話したとカイルを攻めて喧嘩になるが一緒にプラムに行くことになる。

 

クリスティンは母に迎えに来てもらい母に泣きつく。

クリスティンは大学の補欠合格を勝ち取りシスターから車のいたずらのことを話される。

 

クリスティンはプロムの服装を選んでおジェナとカイルとともにプロムに向かう。

クリスティンはジュリーの家に向かい泣いていた彼女と仲直りする。

 

しかし翌日ニューヨークの学校に補欠合格したことで母は怒っていた。

クリスティンはアルバイトを始めて車の免許も取る。

そしてクリスティンはサクラメントでの日々を思い出して母は泣きながら手紙を書いている。

 

そしてニューヨークについた後クリスティンは手紙を見て実は妊娠を諦めていたのに奇跡的にクリスティンを授かったことを知る。そしてその手紙はくしゃくしゃで父がゴミ箱から拾っていたのだった。

そして最後にニューヨークでパーティの中で名前を聞かれたクリスティンはレディ・バードではなくクリスティンと名乗る。

 

そして飲み過ぎで意識をなくしたクリスティンは病院に運ばれて翌日電話で留守電に初めて街をドライブした時サクラメントの素晴らしさに気づいたことを語り、母に感謝の言葉を残す。

 

所感

 

傑作じゃねぇっすか…

 

いやー面白かった。やはりこの手の映画は厳しかった親の手から離れたい思春期の子供がどれだけ自分のことを親が思ってくれてたのか気づくのがゴールですよね。

 

離れているからこそわかることってありますもんね。クリスティンが維持を貼りたくなる気持ちもよくわかるしいけてる友達と遊びたくなるのもわかる。

 

全てのことを乗り越えてこの映画の中でクリスティンはとても人間的に成長したのではないかなと思います。

本当の自分を見てくれる人がいいよな…人生の動かし方 感想、ネタバレ

2017年の映画『人生の動かし方』を見ました!!

この映画は2011年に公開されて大きな話題を呼んだ最強のふたりのリメイクで実話を元にした話ですね!

ブライアン・クランストンケヴィン・ハートの主演作です!

 

採点3.5/5.0

 

面白いです。ただできればオリジナルの方がいいかも。

 

あらすじ

資産家のフィリップは四肢が麻痺しており介護者なしでは生活できないが気難しい性格ですぐに介護者はやめてしまっていた。

そこにデルという若者が来て前科のある彼を雇うことになる。

デルも周囲の人も長く続けるとは思ってなかったが2人の間には徐々に友情が芽生えて行く…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭デルは車を飛ばしてフィリップと話しながら警察をまいている。

しかし捕まってしまいフィリップは発作を起こしているフリをして病院に向かう。

 

かつてデルは囚人であり失業中だった。フィリップはその気難しさでイボンヌからもうんざりされている。

デルが面接会場に行くと豪華なホテルで行われている。

 

デルは子供の迎えに行かないとならないため乱入して失業証明の署名をよこせと話す。

そんな彼の態度はフィリップを障害者扱いしない態度でフィリップは採用を決める。

 

デルはこの時初めてフィリップの介護の仕事であることを知る。

デルは断るが明日に返事をすることになる。

 

デルは子供を迎えに行くが母親が迎えに来ており家をノックすると音信不通だったことを責められる。

子供には無視されてしまい泊まろうとしても拒否されてしまう。そして妻から息子のアンソニーももう会いたくないと話してることを告げられて別れを告げられる。

 

デルはドラッグの売人だったようで仲間からまた誘われるが断る。

フィリップは寝てる時に夢でかつての恋人のジェニーを思い出している。

 

デルは翌日ホテルに現れて仕事を受けることを決めたと話す。

イボンヌは向いてないと断らそうとするがデルは受けることを決める。

そしてこの仕事は住み込みの仕事だった。

 

デルはイボンヌから介護の基礎を学んでフィリップに朝食を与える。

世話人のマギーもフィリップに運動をさせて排泄の世話をする。そこでフィリップは妻が亡くなっていることを語る。

 

デルはフィリップの仕事を手伝い始めてフィリップは気さくにデルと話している。

そしてデルは気に入られたのかかなり高い給料をもらえる。

 

デルは妻と会いアンソニーと会いたいと話す。そして仕事を始めたことを語る。

デルは戻るとイボンヌに勝手に車を使って出かけていたことを咎めるがフィリップが庇う。

 

ある夜フィリップは発作を起こして夢で重傷を負ったパラグライダーを思い出している。

デルはフィリップを助けて2人は夜の街で語り合う。

フィリップは悪天候の日にパラグライダーをして事故にあったのだった。

 

そして盛り上がった2人はホットドッグを大量に買う。

フィリップは翌朝デルに好きなものを見つけろと話してフィリップは女達とイチャイチャしている。

 

フィリップはリリーという女性に手紙を書いておりイボンヌが代筆していた。

イボンヌをバカにしているなどデルは明るく仕事を進める。

 

デルは妻に給料を与えてフィリップとイボンヌの距離も縮まっている。

そしてリリーに無理やりデルが電話させて会話させる。

 

デルはある夜自分の絵画を発表するがみんな少し引いている。

フィリップのバースデーを祝うなどデルの存在でかなりフィリップが明るくなっている。

 

フィリップとアンソニーは車で出会いフィリップはデルを右腕だと話す。

そしてデルはアンソニーパワステに送った本を返して欲しいと頼むがデルが盗んだことを悟りアンソニーはフィリップに本を返す。

 

フィリップは怒っており2人は気まずくなる。

2人が帰るとフィリップのサプライズバースデーパーティーが行われフィリップはイボンヌに怒ってしまう。

デルとフィリップは喧嘩になってしまいデルがプレゼントを蹴り飛ばす。

しかしフィリップはストレスを感じても自分で処理できないためデルにいろんなものを叩き割ってもらう。

 

2人はパーティーに戻ってフィリップは嫌味なライバルにデルの描いた絵を売りさばく。

するとラリーから電話がかかってきてフィリップと会話する。そして2人はデートすることになる。

 

デートの日フィリップはデルとレストランに向かう。そしてその場でデルに絵画の代金である500万円を渡す。

リリーが現れるとデルはその場を去りリリーとフィリップはデートする。

しかしフィリップはリリーの発言に傷ついてしまいデルを呼んで1人で帰ろうとしてしまう。

 

そして機嫌を損ねたフィリップはデルにも出て行けと話す。

首になったデルはストリートには戻らずフィリップには新たなヘルパーが来ている。

 

デルは妻とアンソニーのために家を買い、自分は一緒には住まない。

そしてデルはマギーからフィリップがかなり荒れていてイボンヌも出て行ったことを告げられてフィリップの元に戻る。

 

ヒゲが伸びきったフィリップはデルとともに街に出て冒頭の車のシーンに戻る。

そしてデルはフィリップのためにパラグライダーを用意していた。

2人はパラグライダーを楽しんだ後イボンヌも現れて2人は会話を楽しんでデルはアンソニーの待つ家へと帰る。

 

所感

 

車椅子でパラグライダーは可能なの…?

 

高所恐怖症なのでパラグライダーは絶対になりたくないなぁ笑笑。てゆーかイボンヌとの関係は恋人なのね。

 

デルが最終的に家に戻れたのが1番ホッとしたところかな。彼は人間的には悪いやつではない。それがわかってもらえた。

 

総じてオリジナルの方が良かったかなとは思いますがハートのキャラがよく出ていてこちらも面白いとは思います!

いたいけな少年やからな…ボビー・フィッシャーを探して 感想、ネタバレ

1993年の映画『ボビー・フィッシャーをを探して』を見ました!!

この映画はチェスを題材にした映画で実在の天才チェスプレイヤーのジョシュ・ウェイツキンの伝記映画ですね!

 

採点3.9/5.0

 

チェスを知らなくても見やすいです!親子の絆を感じますね!

 

あらすじ

ジョシュは7歳ながら天才的なチェスの才能を持つ少年。

父親のフレッドは彼にかつての天才プレーヤーボビー・フィッシャーの面影を見てチェスの英才教育を施すことになる。

ジョシュは次々と強敵を倒していくがある日ライバルのジョナサンが現れて…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭ジョシュは天才チェスプレーヤーのボビー・フィッシャーのことを話している。彼は多くの功績を残して姿を消していた。

 

ジョシュは雨の中にチェス盤を隠しておりグローブにオイルをつけている。

ジョシュは父親に寝かしつかされており7歳であることが信じられないと話される。

 

ジョシュは学校帰りにチェスのゲームに連れて行ってもらうがガラが悪く母親は帰りたがる。

ある日街中で有名なプレーヤーを見かけたジョシュはチェスをプレーする。

するとその男性に負けてしまうがガラの悪い黒人に名前を聞かれてメモされる。

 

母は父親にジョシュがチェスをプレーできることを伝えてある日ジョシュとプレーをしようと誘う。

ジョシュは本気を出さずに車を見に行こうと話す。そして母は父を負かしたくないから気を使ったと指摘。本気でやるように諭される。

 

すると勝利したジョシュはメトロポリタンのチェスクラブに赴くことになる。

そこでジョシュはクラブにいる男とチェスをして負かしておりその光景を名コーチの男が見ていた。

 

さらに街中の黒人チェスプレーヤーとチェスをしているところをみんなが見ている。

ジョシュの父は競技会を見にきてその人気のなさを感じる。

 

コーチはジョシュの部屋まで来てマスターコースの認定書を見せる。

ジョシュは野球チームに所属していてそこでも活躍している。

コーチはジョシュは慎重さに欠けるとしまた別のやり方を教えると話す。

 

子供達のチェス大会で決勝まで進んだジョシュは優勝して帰りのバスで寝ている。

ジョシュはその後も数々の大会で優勝して次々とトロフィーを勝ち取る。

しかしクラブでジョシュはチェスは得意だが先生に子供達とのコミュニケーションに不安を持たれている。

 

するとある日公園でチェスを見ていると少年ジョナサンが大人を打ち負かしていた。

彼は性格的にかなり未成熟で大人のプレーを見てバカにしている。

 

ジョシュはある夜父に決勝大会には行きたくないと話す。それは勝てば良いかも負けた時のことを考えていた。

そしてジョシュは1回戦でまさかの敗北を喫してしまう。

 

父はかなり怒り雨の中で7手で負けたことを責める。

そしてジョシュは何故自分から離れてるの?と聞いて父は優しく抱きしめる。

 

ジョシュはコーチから駒の動かし方に必ず従うことを約束して学び始める。

ジョナサンは大会で優勝しておりコーチはジョシュを叱ったことで出て行かされる。

 

そして夫婦喧嘩になってしまい母はジョシュが父の愛がなくなることを恐れてると話す。

ジョシュはまたスピードチェスを始めて楽しんでチェスをする。

 

シカゴでの全国大会に出たジョシュは7回戦でジョナサンと当たる。

コーチがジョシュと話しに来てジョシュは自分は負けると話すがコーチはグランドマスターにジョシュを認定する。

 

ジョナサンとの試合ではジョナサンを詰みに追い込んでからドローを求めるものの拒否される。

そしてジョシュはとどめを刺して大会で優勝する。

ジョシュは18歳未満でのチェス1位を取りフィッシャーも復帰して再び姿を消したそうです。

 

所感

 

いやージョシュいい奴やなぁ。

 

天才チェスプレーヤーと言われるジョシュはまだまだいたいけな少年。そのことをわかってあげないとね。

 

そのピュアさがあるからこそ最後のジョナサンにドローを申し込む優しさがあるのかな?拒否するジョナサンのプライドもわかるけど。

 

天才と言われてても中身は人間。これは他のスポーツとかでも同じことが言えるわけで自分の人生がありますもんね。