グッドウィルの映画日記

愛する映画の感想を書いていきます

ロクデナシのスーパーヒーロー デッドプール 感想

2016年のアメリカ映画でマーベル作品の

デッドプール』を見ました。

デッドプール (字幕版)
 

ライアン・レイノルズ主演ですね。

X-MENシリーズに出てくる登場人物でロクでもないヒーローを全編を通じてコメディタッチで描いています

 

採点4.1/5

 

マーベルにしてはちょっとグロいシーンや下品なセリフもありますが作品としてはとてもポップで見やすい内容です。

イメージとしてはキック・アスと似てる感じかなと。

 

あらすじ

 

ウェイドは特殊部隊の出身で今は気まぐれに悪者を倒して生計を立てている。

恋人との結婚も決まったがいきなりガンで余命宣告をされてしまう。

怪しげな組織にガンを治せると聞いた彼は彼らに同行して実験を受けるが…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭タクシーの後部座席に乗っているウェイドは運転手の隣に無理やり移動する。

恋人を奪われた運転手を彼なりに慰める。

ウェイドは運転手にこれから悪者に復讐しに行くと語りマスクを脱ぐと醜い顔が…

 

タクシーを止めるウェイドだが料金を払わずに高速で下りて絵を描いている。

高速から下りて悪党の車に乗り込み次々と倒していくウェイド。

 

そのことがニュースになっておりX-MENのネガソニックスとコロッサスはデッドプール捕獲に出動する。ウェイドはX-MENの勧誘を断っていたのだ。

 

ウェイドは驚異的な身体能力で戦うもライダーに手首を撃ち抜かれる。

それでも的を圧倒するが調子に乗って被弾し1つの銃弾で3人を倒す。

 

時は過去。

銃を持って友人宅に勝手に侵入してピザの宅配人を友人のストーカーの疑いで脅すウェイド。

彼はパーティで悪い子たちの悩みを解決するヒーローとして活動して金をもらっていた。

 

バーで美しい気の強い女性ヴァネッサと出会いゲームセンターで遊び、一夜を共に過ごす。

その後も付き合っている2人。

クリスマスの夜プロポーズし、承諾される。

しかし寝る直前に倒れてしまう。

病院で末期がんであることを宣告される。

 

時は現代。

ウェイドは悪党のフランシスを探し、自分を撃ち抜いたライダーがフランシスだと知ると刀を突き刺し自分を元の顔に戻すように言うがコロッサスに邪魔される。

 

過去。

ウェイドはヴァネッサに別れを告げるがヴァネッサは拒否する。

ウェイドはバーで自分にある組織の人間が会いにきていると知りその男、スミスと話す。

男は優れた兵士となることを条件にガンを治せると語る。ウェイドは気が向いたら連絡すると言い、悩む。

ウェイドは黙ってヴァネッサの元を去り男に連絡を取る。

 

現代。観客に話すウェイド。

ウェイドに2人は他人を巻き込まないように諭すがウェイドは聞き入れない。

その頃フランシスは逃げていた

ウェイドはコロッサスを殴るが鉄の体を持つ彼の前には両手首と足の骨が折れてしまう。

しかしウェイドは能力ですぐ回復するため連れていかれそうになっても手首を切り落として脱走する。

 

過去。

怪しげな施設で手術を受けるウェイド。

周りからは悲鳴が聞こえてくる。フランシスが現れここがミュータントを生み出す実験施設があること、能力を得るには多大なる苦痛を伴うことを告げる。

残ったエンジェルに気絶させられ、拷問のような苦痛を与えられ続けられるウェイド。

 

フランシスを挑発しまくるウェイドは装置の中で酸素を減らされる人体実験を強いられる。

フランシスは実験の前にウェイドが実験に戦って超人になったらオークションで売り、戦争などに利用されると語る。

実験の影響で皮膚が変貌し顔が変わってしまうウェイド。

ミュータント細胞が活性化しガンは治ったものの醜い顔となってしまう。

 

フランシスは苦痛を与えるためだけにもう一度同じ実験をすると語る

フランシスは装置を閉めるがウェイドはエンジェルから奪ったマッチで装置を爆発させ施設を破壊し炎の中でフランシスと争うがフランシスに自分を殺すと顔を直せないと言われる。

フランシスにパイプを刺されるウェイド。

フランシスに置き去りにされてしまう。

 

焼け落ちた施設の中から復活するウェイド。

傷も治っており不死身の体となっていた。

ヴァネッサに近づこうとするも周りの人間の自分を見る目に気づき近づけずにその場を去る。

 

ウェイドはマスクを作り組織の人間を襲い結構酷いやり方で殺しまくってフランシスの行方を追う。

 

ウェイドはスミスを襲いフランシスの居場所を吐かせる。

そして現代に戻る。

 

ウェイドは家に帰り同居人で黒人の盲目女性アルと会う。

さっきの出来事を語って家を出る。

 

その頃フランシスは組織に帰る。彼もミュータントで超回復の体だった。

 

ウェイドはアルにヴァネッサに会うように言われるがきっと拒絶されると語る。

バーに現れるフランシスとエンジェル。ウェイドの居場所をウェイドの友人に聞くが拒否する彼の首を絞めるエンジェル。

フランシスはヴァネッサの写真を持って帰る。

友人はウェイドに連絡しヴァネッサの働くストリップクラブに行く。

近づくウェイドだが顔を背けてしまう。

 

クラブの裏口にヴァネッサを呼び出すフランシスとエンジェルは彼女を連れ去る。

ウェイドはヴァネッサの持ち物が落ちていることに気づきヴァネッサがさらわれたと悟る。

 

ウェイドにフランシスから会いに来いと連絡が入る。ヴァネッサはウェイドが生きていることを知る。

ウェイドはコロッサスとネガソニックスに協力を申し出て、共に現場にタクシーで向かう。

タクシーに銃を忘れるウェイド。刀のみで戦うことになる。

 

エンジェルが現れコロッサスを吹き飛ばすパワーを見せるがネガソニックスは炎をまといエンジェルに突進する。

肉弾戦でコロッサスを圧倒するエンジェル。

ウェイドは兵士たちを刀で圧倒し、コロッサスも一撃の重みでエンジェルと激闘を繰り広げる。

コロッサスは止めを刺しにかかるが胸が露出している彼女に気を使い股間を殴られる。

 

ウェイドはネガソニックスの能力だ一気にフランシスの元に飛ぶがヴァネッサは拷問装置に入れられていた。

デッドプールがウェイドだと気づくヴァネッサ。装置を起動させるフランシス。

ウェイドはフランシスと一騎打ちをする。

刀で戦う2人だがウェイドが装置に刀を刺し空気を入れ込んでヴァネッサを助ける。

 

倒れるコロッサスの首を絞めるエンジェル。

ウェイドとフランシスは肉弾戦を繰り広げ、ウェイドは頭を刺されて押されてしまう。

そこにヴァネッサが後ろからフランシスの背中を刀で刺す。

戦いの最中に愛のサインを送るウェイド。

後ろからフランシスに投げ飛ばされるヴァネッサ。

首を絞められるコロッサスの後ろからネガソニックスは能力の大爆発で助ける。

その影響で崩れ落ちるアジト。落ちかけるウェイドとヴァネッサ。ウェイドはヴァネッサを一旦装置に入れるがアジトは崩壊してしまう

コロッサスはエンジェルとネガソニックスを抱えて脱出を図る。

 

ネガソニックスに助けられるヴァネッサ。

ウェイドに襲いかかるフランシス。ウェイドはフランシスを殴り倒し顔を治すように言うがフランシスはもう直せないと語り、笑う。

トドメを刺そうとするウェイドにコロッサスは真のヒーローになるために敵を殺さずに敵を許す選択をするように言いスーパーヒーローとはなんたるか語るがフランシスを殺すウェイド。

 

ヴァネッサはウェイドに説明を求める。

ウェイドはマスクの下は元の顔ではないと語る。マスクを外すヴァネッサ。

素顔を見たヴァネッサは戸惑うもののウェイドを受け入れる

 

コロッサスとネガソニックスはいつかデッドプールX-MENに入れると告げて去る。

キスする2人

 

エンドロール後客に予算がないためこれ以上ないと語る

しかし続編にケーブルが出ることを予告する。

 

所感

 

マーベルらしからぬ大人向けのコメディアクションですね!

 

全編を通じてコメディタッチなので残虐なシーンもそういう風に見えずとても見やすいです。

 

コメディの中でもヴァネッサを思う部分だけはとてもピュアで繊細な感情が描かれています。

どんな人間でも愛する人にはそうなっちゃいますよね。

 

今後アベンジャーズに参戦することも予想されますがキャプテン・アメリカとかとの関係は大丈夫かな…

それともX-MENのスピンオフとしてアベンジャーズには絡まない流れなのかな?

でもなんだかんだで根はいい奴な彼が参戦するのもまた一興ですよね!