グッドウィルの映画日記

愛する映画の感想を書いていきます

近年のブラピの代表作じゃないかな…マネーボール感想

2011年のアメリカ映画

マネーボール』を見ました!

ブラッド・ピット主演で実在するMLBのゼネラルマネージャーのビリー・ビーンが経営破綻危機のアスレチックスをマネーボール理論という手法を用いて再建させた実話ですね!

原作はベストセラーだそうです!!

 

採点4.5/5.0

 

近年のブラピの映画では最高傑作じゃないかなと思うくらい良い出来でした!!

実話を基にしているということもあり人間関係であったりなどの背景が重なって暇になる場面のない名作ですね!!

 

かなりの名作なのでネタバレなしで見ることをお勧めします!!

 

あらすじ

 

プロ野球選手のビリーはアスレチックスのゼネラルマネージャーになるが球団は経営危機で

成績も良くなかった。

そんな彼はとある教授と出会いマネーボール理論を発想し、球団を立て直そうとする。

しかし、選手や監督はマネーボール理論に反発し…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭アスレチックスの試合の映像が流れる。

誰もいないスタジアムでそれを見ているビリー

アスレチックスは地区優勝をかけた試合でヤンキースに敗れビリーは荒れている。

 

ビリーは重役と話している。選手を引き抜かれたことを告げて来シーズンの競争が苦しいと語る。選手を雇う金を要求するビリーだが重役は我々は制約の中で戦うといい今ある金で他の選手を探すように告げる。

 

会議で雇う選手の査定をしている 。ビリーはくだらない話をしてばかりのスカウトたちに苦言を呈す。

そして問題は金持ち球団とのアンフェアな戦いだと語り考えを変えるように告げる。

しかし、スカウト達は従来のやり方を主張。

 

過去に選手だったビリー。高い評価でプロ入りしたのだった。

現在インディアンズの重役と話に来るビリー。

選手の引き抜きの交渉をするがうまくいかずに引き上げる。

 

帰ろうとするビリーはインディアンズの事務所にいた選手の分析をしているピーターに話しかける。

先程の会議で重役に何を話していたのか質問し答えに詰まるピーターは駐車場で説明する。

ピーターは選手に金をかけるのではなく勝利に金をかけるべきだと語る

 

ビリーはその後ピーターに電話をかけてインディアンズから彼を買ったことを告げる

ピーターはアスレチックスの事務所を訪れる。

ピーターはビリーに選手の評価リストを渡しビリーは満足そうに眺める。

 

ボードを用いて説明するピーターは選手の活躍を予想する統計を出し、勝つ確率を導き出す。

他チームの評価が低い選手で過小評価されている選手を引き抜くこと提案する。

 

ビリーはスカウト達に抜けた3人の穴をその選手達の成績の数値で割り出し他の選手を埋めようとする。

統計で話をして、欠陥ばかりの選手の名を挙げるピーターとビリーに不満を募らせるスカウト達。

 

ビリーは選手のスコットの家に行き肘が悪くキャッチャーとして投げられない彼にアスレチックスのファーストを打診する。

 

ビリーは元妻のシャロンの元を訪れ現旦那のアランと話す。

娘と買い物をするビリー。短気な彼だが娘の前では柔和な笑顔を見せる。

 

過去。選手時代には期待されていたほどの活躍ができずに結果を出せないまま時が過ぎ引退したのだった。

 

ピーターはスカウトの男性と話すが彼は野球は数字じゃないと語り、言い合いになるがビリーはクビだと告げて去る。

 

春季キャンプが始まる。世論はアスレチックスの予算だとこの選手名簿は仕方ないと語るが優勝はありえないと語る。

まともに球を取れない選手達に監督やコーチはビリーに不満を漏らす。

 

迎えた開幕戦。選手達へのインタビューは野球に関係のないものばかりだ。

ビリーは試合を見ないとピーターに告げ裏へ下がる。

ピーターは試合を見てデータを取り続けている。ビリーは試合後負けた監督に自分の方針に従うように告げる。

 

アスレチックスは不調だ。元スカウトはビリーの野球を統計で見るマネーボールが機能していないと語っている。

 

ビリーは選手とのコミュニケーションを基本的に取らない。クビにしたりトレードしたりするからだ

ピーターは選手からビリーのやり方に不満があることを聞く。

 

解説にアスレチックスは負け続けており原因はビリーだと語られている。

期待された得点力も発揮できず追い込まれていくビリー。

娘にも心配されるビリー。

 

自分の方針に従わない監督にビリーは不満を口にするが監督は乗り気ではない。

試合にはまたもや負けてしまう。

球団内で孤立していくビリー。

ビリーはロッカーで負けて陽気に騒いでいる選手達にゲキを入れる。

 

ビリーはピーターの前でとった選手を放出しようとする。止めるピーターだが感情的なビリーは次々決めていく。

 

選手のペーニャに放出を告げるピーター。毅然とした態度で告げる。

ビリーは監督に使っていたペーニャを放出した旨を告げる。ビリーは監督が使っていた選手のジェレミーにも監督の目の前で放出を告げる。

 

ビリーとピーターは選手達に確率で打席に立つように教える。

ビリーはベテランのデビッドにチームのリーダーになるように要請するなど選手と関わりを持つようになる。

 

デビッドも他の選手の相談に乗りチームは徐々に軌道に乗り始める。

四球を積極的に選ぶ野球で7連勝を飾る。

 

ビリーは負け続けのインディアンズや他の球団に交渉して補強を画策する。

選手のリンカンを自腹で獲得するビリー来年高値で売って利益を得るという

選手のマグナンテに降格を告げるビリー。

アスレチックスは連勝記録を破り17連勝の快進撃を続ける。

 

ある時ビリーに元妻シャロンから電話がかかりとても立派だと褒められる。

試合を見にいくもそこではアスレチックスの主力選手が調子を崩し11点の圧倒的リードを守れずに追いつかれる。

控え室で選手をやめてスカウトになった頃を思い出すビリー。

監督はハッテバーグを代打に出す。彼は代打サヨナラホームランを放ちアスレチックスはア・リーグ新記録の20連勝を飾る

 

ビリーはピーターと話して目的は記録でもなく最後に勝たなければ誰もが自分たちを忘れると語る。

彼の望みは低予算のアスレチックスがワールドシリーズで勝てば世界が変わることに意味があると語る

 

迎えたプレーオフアスレチックスはツインズに敗れてしまう

解説は野球を統計で測るのは間違っていて、野球を変えるのは不可能だと語る。

 

ビリーはレッドソックスに呼ばれる。

レッドソックスの重役と話し主力を放出し優勝決定戦まで進んだことを評価される。

金持ち球団のレッドソックスも野球のあり方を変えようとしていた。

ビリーは契約書を提示される。

 

アスレチックスの控え室で待機ピーターと話すビリー。レッドソックスの提示内容はスポーツ史上最高額の契約金だった。

ビリーはアスレチックスで勝ちたかったと語る。

ピーターはビリーをビデオ室に呼ぶ。ホームランだと気づかずに一塁を周りこけて一塁に戻ったあと笑われながらダイヤモンドを回る選手の映像を見せられる。

彼はビリーが勝ったことに気づいていないと気づかせる。

 

レッドソックスにいくか迷うビリーに娘からテープが届く。その曲を聴くビリー。

ビリーはレッドソックスのオファーを断りアスレチックスに残る。

レッドソックスは2年後ワールドシリーズ優勝し、ビリーの理論が正しいことを証明。

ビリーはいまだにワールドシリーズ制覇に挑戦し続けている

 

所感

 

素晴らしい出来でしたね!

 

元々自分が野球好きということもあってか見やすかったのと華やかな世界に見える野球回の裏の部分まで見れるのはとても良かったです!

 

個人的に最も印象に残っているシーンはビリーが選手と関わりを持つようになるシーンですね

きっとビリーは自身が高い期待を持たれながらも結果を残せずにいたことがトラウマで現役の選手達と距離を置いていたんだと思います。

しかし選手として敗北を喫したビリーは勝つために選手と直接話し時には陽気に、時には優しくクビを宣告したりするなどチーム一丸となって優勝を目指すんですね!

 

これまでの野球のあり方を大きく変えたかの理論はアメリカではとても有名で選手の能力を数値で取るきっかけにもなった物語ですね!

 

かなり素晴らしい出来なので是非見て見てください!!