グッドウィルの映画日記

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マレフィセント実はいい奴説…マレフィセント 感想

2014年の映画マレフィセントを見ました!

アンジェリーナ・ジョリー主演で、眠れる森の美女のスピンオフ作品になりますね!!

 

採点4.2/5.0

 

みんなが知ってるおとぎ話とはずいぶん違うテイストですが、とてもよくできています。

近年のアンジーの代表作ですのでネタバレなしで見ることをお勧めします!!

 

あらすじ

 

とある王国のオーロラ姫の誕生パーティに邪悪なる魔女マレフィセントが襲撃。

マレフィセントはオーロラ姫に永遠の眠りの呪いをかける。

しかしマレフィセントがなぜそのような行為に及んだのかは彼女の知られざる過去にあった…

 

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ムーア国には少女の妖精が住んでいる。彼女の名はマレフィセントムーア国の隣の王は美しいムーア国を妬んでいた。

 

宝石池で人間の盗人が忍び込み、マレフィセントが見に行くと敵国の少年ステファンが現れた。マレフィセントはステファンから宝石を返してもらい共に歩いている。

ステファンはいつか城に住むとマレフィセントに告げ、また会うことを誓って別れた。

2人は恋心が芽生え共に過ごすようになり、16歳の時にキスを交わす

 

しかし、数年後ステファンは心変わりし人間の欲望の虜に。マレフィセントは最強の妖精としてムーア国の守護者となった。

 

敵国のヘンリー王はムーア国を滅ぼすため戦争を仕掛ける。マレフィセントはムーアの自然から生まれる怪物たちをけしかけ、自らも戦いヘンリー王の軍勢を撃退する。

 

ヘンリー王は死の床でマレフィセントを殺したものを後継者に指名すると告げる。

ヘンリーの家臣となっていたステファンはマレフィセントに会いに来る。ステファンはマレフィセントに命を狙われていると教え友情を取り戻す。ステファンはマレフィセントの寝込みを襲おうとするができなかった。

 

朝目覚めると翼をもがれているマレフィセント

ステファンは翼を手土産に王国に帰る。

ステファンは王国を継ぐことになる。

 

マレフィセントは杖を作り古城を訪れる。

人間に捕まっていたカラスのディアヴァルを男に変えたマレフィセントはしもべにして自分の翼にする。

 

ステファンの戴冠式を覗くディアヴァルはマレフィセントに報告し、王座欲しさに自分の翼を奪ったステファンに恨みを募らせる。

 

マレフィセントは邪悪なる力を用いてムーア国を枯れ果てさせ恐怖政治を行う。

ディアヴァルはステファンの子供が生まれたことを報告し、洗礼式に乗り込むマレフィセント

マレフィセントは生まれたばかりのオーロラ姫に16歳の日没前に永遠の眠りにつく呪いをかける。

そして止めるように頼むステファンに免じて真実の愛のキスでなら目覚めることを付け加えた

 

オーロラ姫は3人の妖精と田舎の農家に預けられマレフィセントはイバラの壁を作り、ステファンたち人間の侵入を拒んだ。

 

マレフィセントはオーロラ姫の様子を見に来る。そして夜になると子育てが下手な妖精たちに変わってディアヴァルを使って花の蜜をあげる。懲らしめに3人の妖精に雨を降らせるマレフィセント

 

ステファンは妄想に取り憑かれ凶悪化しムーア国を攻撃するがマレフィセントが撃退。

ステファンは部下に暴力を振るい、白い目で見られている。

 

マレフィセントはオーロラ姫が崖から落ちそうになると助けるなど成長を見守る。

オーロラ姫に話しかけられるマレフィセント。オーロラ姫を抱っこして危害を加えず返す。

 

成長したオーロラ姫を見守るマレフィセント

イバラを越えようとするオーロラを気絶させて兵士を撃退するマレフィセント

オーロラ姫を中に入れる。

目覚めたオーロラはマレフィセントの気配を感じて呼びかけ出てくるマレフィセント

オーロラはいつもマレフィセントが自分を守ってくれていたことに気づいていた。

マレフィセントはオーロラを気絶させ農家の家のベッドに返す。

 

ステファンは妻の危篤にも耳を貸さずマレフィセントの翼に語りかけている。

オーロラはマレフィセントにまたムーア国に連れてきてもらっている。

微笑ましく過ごすマレフィセントとオーロラとディアヴァルとカエルたち。

 

マレフィセントは寝ているオーロラから呪いを解くように唱えるが、自分のかけた呪いは永遠に解けなかった。

 

マレフィセントは徐々にオーロラに心を開いている。

ステファンはわがままさを増し家臣の反感を買っている。

 

オーロラは昼にもムーア国に顔を出しマレフィセントはオーロラを近くに呼び話があると告げる。

オーロラは無邪気に大人になったらあなたと暮らすと語る。泣きそうになるマレフィセント

マレフィセントは今からでもいいと告げ呪いをかけたことを切り出せないまま別れる。

 

オーロラは叔母たち別れの挨拶の練習している途中フィリップ王と出会う。

帰り際に会う約束をする2人マレフィセントも見守っておりディアヴァルはマレフィセントにフィリップならオーロラの呪いを解けると言うがマレフィセントは請け合わない。

マレフィセントは真実の愛など存在しないと告げるがディアヴァルはオーロラを助けるため彼にかけることを提案する。

 

オーロラは妖精たちに家を出ると告げる。

妖精は口が滑って父の存在を行ってしまう。

マレフィセントに会いに行くオーロラ。オーロラは妖精に自信が呪いをかけられていることを教えられ、マレフィセントが呪いをかけたことを知り涙を浮かべ、マレフィセントを拒絶する。マレフィセントはフィリップを見つけることをディアヴァルに命じる。

 

オーロラはステファンの城に帰る。しかしステファンは素っ気なく部屋に閉じ込める。

オーロラは裏口から逃げ出す。

 

その頃マレフィセントはフィリップを気絶させて城へ連れていく。

オーロラは自分のを呼ぶ扉を開けるがそこにはマレフィセントの呪いでオーロラの死因となる糸車の針が散らばっていた。

 

オーロラは針に触れてしまい、永遠の眠りについてしまう。

城に着くマレフィセントは1人で城に乗り込もうとするが、ディアヴァルもついてくる。

 

ステファンは永遠の眠りにつくオーロラを見て妖精たちを罵倒する。ステファンも永遠の愛などないと語る。

 

マレフィセントは裏口から城を進みフィリップを目覚めさせて妖精たちに会わせる。

妖精たちはフィリップに眠るオーロラとキスするように求めマレフィセントも見ている。

キスする2人。

オーロラは目覚めない。

追い出されるフィリップ。マレフィセントは真実の愛はないと呟き、オーロラのそばによりオーロラを失ったことを後悔していると語る。

そして生きる限り自分がオーロラを守ると誓いおでこにキスをする。

目覚めるオーロラ。涙を浮かべるマレフィセント

 

その頃ステファンはマレフィセントが城内にいることに気づく。鉄の網で捕まるマレフィセントをオーロラは助けようとするが捕まってしまう。マレフィセントはディアヴァルをドラゴンに変えて網から脱出。オーロラを逃す。取り囲まれるマレフィセント

 

オーロラは王の部屋のマレフィセントの翼が動いているのを見る。

ステファンが武装してマレフィセントと戦う。

ディアヴァルも鎖に繋がれてしまう。ステファンが剣を貫こうとしたその時マレフィセントに翼が戻る。

 

マレフィセントはステファンを城外へ連れ出し首を絞めるが見逃す。しかし後ろから組みついてくるステファンを振りほどきステファンは落下し死亡する。

 

後日オーロラは平和になったムーアに来ている。マレフィセントはイバラの壁をなくしムーア国の王座を降りた。

威圧感のあるマレフィセントだが、オーロラをムーア国の女王として迎える。

フィリップも来ており幸せそうな2人をマレフィセントとディアヴァルは見守っている。

 

所感

 

マレフィセントいい奴やな…

 

逆にステファンが小物すぎて…

みんなが知っている物語とは違うのでそことは切り離して見てみるとすげぇ面白いです。

 

自分はマレフィセントの真実の愛でオーロラが目覚めた時に感動して涙が浮かんでしまいました。

 

いつもは素っ気ないマレフィセントが実の親であるステファンよりも育ての親の妖精よりも何倍も愛情を持って守ってきたことがよくわかるシーンだったと思います。

 

ステファンとマレフィセントの関係はものすごくあり得ることなんですよね…

ちょっとしたきっかけで人間関係変わるし壊れた人間関係ってもっかい作るのすごい難しいしこれはみんなに当てはまると思います…

 

今回の映画は近年のアンジーの映画でも代表作として語られるのではないでしょうか!!