グッドウィルの映画日記

愛する映画の感想を書いていきます

ライオン 25年目のただいま 感想、ネタバレ

2016年の映画『ライオン 25年目のただいま』を見ました!!

この映画は公開当時かなり話題を呼んで全世界で1億ドルを超える収入を記録。多くの批評家からも絶賛された名作ですね!

 

主演はスラムドッグ・ミリオネアのデーヴ・パーテルでキャロルのルーニー・マーラムーラン・ルージュニコール・キッドマンが出演しています。

 

採点4.1/5.0

 

めっちゃ泣けます…人間関係のドラマ、信じる気持ちを取り戻せる映画ですね!

 

あらすじ

1986年インドで5歳の少年のサルーは兄とともに仕事を探しに電車に乗るものの眠りこけてコルカタで迷子になってしまう。

サルーは養子に出されてオーストラリアで成長し、25年後かすかな記憶を頼りに故郷と家族を探し始める。

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭サルーは兄と列車に乗り込んでいる。そこで石炭を取って貧しい家に牛乳などを交換して帰ってくる。

 

サルーはある日兄についてくるが途中で列車の上で眠って怒られてしまう。そんなサルーに兄は仕事を探してくるからここで待ってろと告げる。

 

サルーが目を覚ますとコルカタに着いてしまっていた。

列車に乗るサルーは兄を求めてここから出してくれと叫ぶが誰にも聞こえない。

 

コルカタに着いたサルーは何もわからない街で兄を探す。

さらにコルカタでは孤児たちが大人の男にさらわれておりサルーも必死に逃げる。

 

ある日サルーは線路沿いで女性のヌーレに話しかけられる。

ヌーレの家に招待されたサルーは食事や風呂に入れてもらう。

そして家に来た追いかけてきた男にも優しく接してもらう。彼はサルーの身を案じていたのだった。

 

サルーはその男にもっといいところに行こうと言われる。

そしてヌーレの家から脱走して自分の家に帰ろうと試みる。

 

ヌーレの家から出たサルーはホームレスとして生き、喫茶店で食事をするある男性と話す。

彼は警察に相談して孤児として登録されることになる。

 

サルーは施設に入れられて他の子供達と生活を共にすることになる。

サルーはそこで過ごすがある日オーストラリアに引き取り手があると話される。

 

サルーはマナーを学び始めてオーストラリアで引き取り先のジョンとスーと出会う。

オーストラリアでの生活を始めて英語を話し始める。

 

ジョンとスーはかなりいい親で愛情を持ってサルーを育てる。

20年後オーストラリアで成人したサルー。メルボルンで生活し始める。

 

大学に進学したサルーは授業に参加している。授業後に同級生たちと交流を持つ。

その中の女性のルーシーと仲良くなり2人は一緒に帰って関係を持つ。

 

2人は付き合っており、山の上に登っている。サルーの家にも招待されて仲良くしていたが現実を見ないサルーと喧嘩になってしまう。

 

サルーはルーシーにインドに向かって故郷を訪ねることを告げる。

ルーシーはあまり行って欲しくなさそうだがサルーはGoogle検索で母の居場所を見つける。

 

インドについたサルーはかつて住んでいた家に行くが変人扱いされてしまう。

そしてその家に住んでいた人に母の居場所を教えてもらい、感動の再会を果たす。

しかしそこで兄のグドゥがすでに亡くなったことを知る。

 

サルーはジョンとスーに感謝のメッセージを送り、かつてグドゥと歩いた線路道を思い出と共に歩いていく。

 

所感

 

泣いたべ…

 

最後のシーンはかなり熱かったですね…サルーの帰郷を待つお母さんがずっと20年間同じ場所にいる。このことはなかなかできないことだと思います。

 

グドゥが亡くなっていたのはとても残念でした。しかもサルーを探して…だから最後にサルーがあの線路を歩いていくシーンは泣けましたね…

 

サルーにはインドの家族だけではなくオーストラリアにも恋人、両親が帰りを待っています。こんな幸せな人生ってなかなか歩めないと思いますね。