グッドウィルの映画日記

愛する映画の感想を書いていきます

めっちゃ良くできた話…ビッグ・フィッシュ 感想、ネタバレ

2003年のファンタジー映画『ビッグサイトフィッシュ』を見ました!!

ビッグ・フィッシュ (字幕版)
 

この映画はユアン・マクレガー主演で現在もミュージカルなどで行われてますね。

 

採点4.1/5.0

 

すごく見やすくて良い作品です。でも大人になってから見たらいいかも!

 

あらすじ

 

ジャーナリストのウィルはジョセフィーヌと結婚式を上げようとする。

そこに父のエドワードはウィルが生まれた日に釣り上げた巨大な魚の話をし始める。

エドワードはかねてからそのようなホラ話をするためウィルはエドワードと絶縁する。

しかし数年後エドワードは倒れてしまいウィルは会いに行くがエドワードはまたホラ話をし始めて…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭ある男は子供達におとぎ話をしている。

そして現代エドワードは息子のウィルと結婚するジョセフィーヌの前の披露宴でおとぎ話をし始めてウィルはイライラして去っていく。

 

ウィルとエドワードは喧嘩になってしまい3年間口をきかなかった。

エドワードの話はビッグフィッシュにかつて奪われた指輪を取り戻したホラ話だった。

 

ある日ウィルの元に母から電話がかかってきて父の容態が悪いことを知らされる。

幼い頃からウィルはエドワードからおとぎ話を好んで聞いてきたことを思い出す。

 

エドワードは死に方を見せてくる老婆を連れてきた話をして自分の死に方を知った話をする。

しかしその死に方は明かされず老婆は屋敷に戻される。

 

ウィルとジョセフィーヌは実家に帰りエドワードの様子をみにくる。

エドワードはかなり衰弱しているが俺の死に方はこうではないと話す。

 

かつてウィルは水ぼうそうで寝込んだ時があった。それにエドワードはおとぎ話で自分の成長はかなり早く骨と体が追いつかなかったと話す。

そしてその時にビッグフィッシュのことを知り大きな体になると色々なスポーツで成果を上げたと話す。

 

そして街にかつていた巨人とエドワードが話をつけた話をする。

エドワードは洞窟に赴いて様々な動物の骨を発見。彼が近づくと周りの鳥たちは逃げて中から巨人が出てきて石を投げつける。

エドワードは街を救うための生贄に来たと話して巨人は人間は食わないと話す。そして巨人がデカイのではなく街が小さいから大都会に行けと話す。

巨人のカールは出て行って欲しいことを見破るがエドワードも一緒に行くと話して承諾する。

 

エドワードは街にて表彰されて街の鍵を託されカールと共に出て行くことになる。

エドワードは森の中を巨人と別れて進んで持ち物を盗んだカラスに石を投げるが誤って蜂の巣に当たってしまう。

 

エドワードは好奇心から蜘蛛の巣を払い抜けて進んでいくと綺麗な村に出る。

エドワードが街に来ると住民が彼を待っていてくることがわかっていた。この街は幻らしい。

 

ある時お茶に招かれると少女のジェニーが靴を吊るしてしまう。

そしてなぜかみんなエドワードを街に残したがる。

村にいた有名な詩人と話すとある泉で人魚を見つけて捕まえようとする。

ジェニーはそれは魚で人間ではなく見る人によって変わると話す。

 

村に戻るとみんなが踊っておりジェニーの母からジェニーに狙われていると告げられる。

しかしエドワードは今夜発つと話して空気が凍る。誰も出て行ったものはいないらしいがエドワードは出て行きジェニーにまた戻ると約束する。

 

エドワードは裸足のまま森に戻り完全に迷ってしまう。

しかしなんとか抜け出してカールと合流して進んでいく。

 

現代のエドワードはウィルとジョセフィーヌと食事を取っている。

エドワードはジョセフィーヌが看病しているとジョセフィーヌにおとぎ話を始める。

 

エドワードはまたある街に来ておりその街ではサーカスが行われていた。

コロッサスなる劇団員がパフォーマンスをしているとそこに現れるカール。カールはサーカスに歓迎されエドワードはある女性に一目惚れする。

 

エドワードはサーカスの劇団員の彼女を追いかけて出て行く。

カールはサーカスの契約書にサインしてエドワードは無給でサーカスで働くことになり彼女のことを1ヶ月に1つだけ教えもらえることになる。

 

エドワードは熾烈な仕事をし続けて彼女が大学に入ることを知る。

実は団長は狼男で夜な夜な狼に変わっていた。そして彼はエドワードに彼女の名前がサンドラであると告げて大学に会いに行けと話す。

 

エドワードはサーカスを抜け出して大学へ。そしていきなりサンドラに告白するが彼女は婚約していた。

そして彼女の婚約者のドン・プライスはエドワードの地元の男だった。

 

プライスは街一番乗りトンチキだったためエドワードは諦めずにサンドラに告白を続ける。

エドワードはある日プライスと鉢合わせして殴られてしまう。

しかしプライスは急な運動のせいで元々悪い心臓弁に異常をきたしてさらにサンドラに振られてしまう。そしてエドワードとサンドラは結ばれる。

 

ウィルはジョセフィーヌエドワードの話を部屋の外で聞いている。

エドワードは入院しながら徴兵の手紙を受け取る。

ベトナム戦争に徴兵されたエドワードはベトナム兵のショーに着地して潜入する。

 

エドワードはピンチに陥るがシャム双生児ベトナム人にサンドラへの愛を語り協力してもらえる。

エドワードはサンドラの元に生還して軍から脱出してきた。

 

ウィルとエドワードは2人で話すことになる。ウィルはエドワードの話を作り話だと話して気まずい空気になる。

そしてサンドラはウィルに納屋で全部が作り話ではないと告げる。

 

エドワードは軍の書類上死んだことになっていたが就職することになる。

そしてかつて村で過ごした詩人とテキサス州で再会して彼は銀行で強盗を始める。

エドワードは強盗を手伝わされることになり金庫に行くが空っぽだった。

 

エドワードは逃げながら詩人のノザーにテキサス州の現状を説明する。

ノザーはウォール・ストリートで成功してエドワードは分け前をもらっていた。

 

現代お風呂でエドワードはサンドラを抱きしめてサンドラ泣いている。

ウィルはピアノ教師のジェニファーに会いに行く。彼女はエドワードの浮気相手だった。

 

エドワードは営業で外回りをしていて大雨で車が沈んでしまいその中で人魚を見る。

エドワードは車が使えなくなるがかつての幻の街にたどり着く。

しかしその街は破産していた。エドワードは街を買うことにして大人になったジェニファーと会う。

 

ジェニファーは結婚しており家を売らないと話す。

しかし家を壊してしまったエドワードはカールの力を借りて建て直す。

そして2人はキスをしかけるがエドワードは拒絶。そしてその街に戻ることはなかった。

 

そしてジェニファーは魔女などの噂を立てられてあばら家にこもった。

そしてウィルが家に帰るとエドワードは発作を起こして病院に運ばれていた。

 

エドワードは朦朧とする意識の中でウィルに川の話をしてくれと話す。

それは彼がかつて魔女の目の中に見た自分が死ぬ時の話だった。ウィルはその話を聞いたことがなかった。

 

ウィルはおとぎ話を初めて車椅子で病室から抜け出す。

そして車に乗り込み川に向かうとカールの助けも入りみんなが集まる川岸に着いてウィルはエドワードを抱きかかえて川に沈める。

するとエドワードはビッグフィッシュになり何処かへと泳いで去って行く。

 

その話を聞いたエドワードは静かに息をひきとる。

そして葬式ではエドワードが語っていた多くの人が参列してカールはやはり巨人ではなかった。しかしエドワードは自分の子供にまたエドワードの話をしている。

 

所感

 

見応えありすぎやろ…

 

なんというかテンポが良いのでとても見やすくて話が繋がってるのでうまいことできてますよね。

 

エドワードの話が本当なのかどうかってのは野暮な話で全てが嘘ではないです。もちろん巨人なんていなかったけど、話を盛るのもスキルですよね笑。

 

やはりメインテーマは親子の絆。おとぎ話をしてくれるような父親って世の中にどのくらいいるのかな?この世の中で貴重な存在だと思いますね!