グッドウィルの映画日記

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これ傑作なんじゃねぇの? レディ・バード 感想、ネタバレ

2017年の映画『レディ・バード』を見ました!!

レディ・バード (字幕版)

レディ・バード (字幕版)

 

この作品は青春映画で2017年の映画の中でも極めて高い評価を得た作品ですね!

 

採点4.2/5.0

 

多分傑作だと思います。すごく見やすいし映画としての完成度は素晴らしいですね!

 

あらすじ

片田舎のカトリック系の学校に通うクリスティンはニューヨークでの大学進学を夢見る17歳。

彼女は自分のことをレディ・バードと呼んでおり高校最後の一年を家族や友人と悩みながら過ごすことになる…

 

以下ネタバレあり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冒頭母親と同じベッドで寝ているクリスティン。翌日に母とともに車で大学の話をしておりカリフォルニアの大学は嫌だと話している。

 

クリスティンはやや過保護な母にうんざりしており喧嘩の末車から飛び降りる。

クリスティンはカトリックの学校に通っており自分のことをレディ・バードと名乗っている。友達のジュリーと下校していると右手に怪我を隠すものをピンクでしている。

 

クリスティンは東海岸の大学に進学を目指しており父に相談し、助成金を得る協力をしてもらえることになる。

演劇をしているクリスティンはダニーと知り合うがスーパーで万引きする。

 

クリスティンはダニーに恋をしておりダンスパーティーで踊ることになる。

そして2人は話してるうちにキスをしてクリスティンは喜びのうちに家に帰るが家では両親が保険のことで話し合っており母に干渉される。

そしてそこで父が失業したことを教えられる。

 

クリスティンは進学先に面接がないため内申点を伸ばすしかない。

ダニーと付き合い始めており2人は楽しい時を過ごしておりダニーはクリスティンを大切だからこそ関係を持たない。

 

ダニーはクリスティンの家に来るがクリスティンの家はスラム街で兄と姉もかなり変わっている。

さらに夜はドラッグも使い青春を満喫している。

 

クリスティン達のミュージカルは成功してパーティをしている。

そこでジュリーと2人でダニーとゲイのキスを見てしまう。

 

そして家でクリスマスを迎えた日に父がクリスティンのために助成金の書類を書いてくれていた。

校則の厳しい学校なためセクシーなジェナはシスターにミニスカートを注意されてシスターを女に戻す作戦を決行する。

その作戦はシスターの駐車場の車に飾り立てをすることだった。

 

ジェナはクリスティンとデュースという駐車場に来て新しい友達と話す。

ダニーはクリスティンと話して母が怖いと話してクリスティンはお前はゲイだと話してダニーは泣き出してしまいクリスティンは優しく抱きしめる。

 

そしてある日クリスティンはロックバンドのボーカルの男と恋に落ちて関係を持つ。

そしてある日家でクリスティンは父親がうつ状態であることを知る。

 

クリスティンはジェナとつるむようになったためかジュリーに拒絶される。

そして中絶の授業で問題発言をして学校を停学となり母にめっちゃ怒られる。

 

ジェナはある日家に来てかつて招いた家が嘘だったことがバレる。

クリスティンはロックバンドのカイルと関係を持っておりその後カイルは実は童貞ではないことを話す。

クリスティンは童貞だと話したとカイルを攻めて喧嘩になるが一緒にプラムに行くことになる。

 

クリスティンは母に迎えに来てもらい母に泣きつく。

クリスティンは大学の補欠合格を勝ち取りシスターから車のいたずらのことを話される。

 

クリスティンはプロムの服装を選んでおジェナとカイルとともにプロムに向かう。

クリスティンはジュリーの家に向かい泣いていた彼女と仲直りする。

 

しかし翌日ニューヨークの学校に補欠合格したことで母は怒っていた。

クリスティンはアルバイトを始めて車の免許も取る。

そしてクリスティンはサクラメントでの日々を思い出して母は泣きながら手紙を書いている。

 

そしてニューヨークについた後クリスティンは手紙を見て実は妊娠を諦めていたのに奇跡的にクリスティンを授かったことを知る。そしてその手紙はくしゃくしゃで父がゴミ箱から拾っていたのだった。

そして最後にニューヨークでパーティの中で名前を聞かれたクリスティンはレディ・バードではなくクリスティンと名乗る。

 

そして飲み過ぎで意識をなくしたクリスティンは病院に運ばれて翌日電話で留守電に初めて街をドライブした時サクラメントの素晴らしさに気づいたことを語り、母に感謝の言葉を残す。

 

所感

 

傑作じゃねぇっすか…

 

いやー面白かった。やはりこの手の映画は厳しかった親の手から離れたい思春期の子供がどれだけ自分のことを親が思ってくれてたのか気づくのがゴールですよね。

 

離れているからこそわかることってありますもんね。クリスティンが維持を貼りたくなる気持ちもよくわかるしいけてる友達と遊びたくなるのもわかる。

 

全てのことを乗り越えてこの映画の中でクリスティンはとても人間的に成長したのではないかなと思います。